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ayuge-sunのブログ

トライアスロン、娯楽、たまに研究する男のブログ

これでアパート不要!! キャンプ用品紹介!!

概要

11月に行われるマラソンにおいて宿舎の確保ができなかった実験者。その対策として、前日に会場付近にテントを張りマラソンに臨むといった作戦が一つ挙げられる。作戦の実行にあたっての懸念材料は、①寒さに耐えられるか②快適に過ごせるかの2つである。本投稿では実際にテント、断熱マット、寝袋を購入し実際に野宿を行った結果を示す。

キーワード:キャンプ、テント、寝袋、蚊

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1 背景

遠方であるマラソン大会では早め早めの宿舎の確保が必要になる。大会当日から約1ヶ月前となり、宿舎の予約を行おうとすると近隣の宿舎はすべて満室であった。大会会場からは遠いが交通の便の良いところに泊まり、当日の早朝にバス移動するといったプランも大会本部から提供されてはいた。しかし、このプランは価格が高いといった欠点をもつ。具体的には、宿泊費8500 [円]に加えて往復のバス代5600 [円]がかかる。

本投稿で提案する「大会会場付近にテントを張り野宿(以下、大会用野宿システム)」は初期投資こそかかるものの、繰り返しの使用が可能である。

2 大会用野宿システム

構成した野宿システムは、「テント」、「断熱シート」、「寝袋」、「懐中電灯」から構成される。この内、テント、断熱シート、寝袋は持っていなかったため新たに購入した。amazonでそれぞれ安めのものを選んで約10000 [円]程度で購入することができる。 以下に、本システムを構成するために新たに購入した要素を示す。(※シロクマくんは大きさを比較するため)

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大会では、これらの装備に加えてマラソンの際の衣類も含めて、一つのリュックサックに入るのが望ましい。リュックサックに入れた様子を以下に示す。(※シロクマくんはリュックを背負った様子を確認するため)

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また、当日のご飯は近くのスーパーやコンビニで調達し食べることとする。

3 実験準備

大会用野宿システムの妥当性を確認するため実験を行う。実験では、戸畑区某所に本システムを設置し一晩泊まる。快適に過ごせるかを調べる。また、ごろつきが現れると怖いので、護身用のエアガンをかばんに忍ばせておく。

以下に設置準備の過程を示す。

3.1 ミステリーサークル生成

本来、草が生い茂っているところはあまり良い場所とは言えないが、適当な設置場所がなかったので草を踏み倒してテント用のスペースを確保した。 f:id:ayuge-sun:20151010092107j:plain

3.2 インナーテント設置

インナーテントは約5分程度で設置することができた。テントを敷き、4隅を固定する。その後2本の支柱を立てるのだが、一人で作業する場合はやや難しく感じた。支柱をうまく立てることができたら、支柱にインナーテントを固定していく。 f:id:ayuge-sun:20151010092917j:plain

3.3 完成

先ほどのものにフライシートをかぶせ、支柱に固定する。 f:id:ayuge-sun:20151010093419j:plain

上記のように、初心者でも簡単に設置することが可能である。

4 実験結果

断熱シート、寝袋の性能はまずまずで寒さで苦しむことはないと考えられる。 しかし、設置の段階で蚊の侵入を許していたらしく、夜間蚊が気になってしばらく寝ることができなかった。 また、明け方はカラスがうるさく非常に悪い目覚めであった。

また、引き払う際に「結露」の問題があらわになった。 インナーテント、フライシートともに濡れていた。本実験ではテントの中までは濡れていなかったものの、更に寒くなってくると中までぬれる可能性がある。 この対策が本番では必要である。

以下に現時点での大会用野宿システムの評価を示す。

項目 評価
価格 ☆☆☆☆
保温性能 ☆☆☆☆
快適さ ☆☆
結露対策
害虫対策

5 対策

蚊に関して、蚊取り線香を焚くといった対策は安全の面から行うことはできない。寝る前に虫除けスプレーを使うといった対策を行いたい。 結露に関して、乾いたタオルを吊るしておく、新聞紙を用いるといった対策がある。しかし、結露は軽減できても完全に抑えることはできないので、濡れてはいけないものは必ずビニールで包む必要がある。

また、安いテントとはいえカビを発生させたくないので、撤収時にできるかぎりテントを拭く、天気の良い日にテントを干すといった対策も必要だろう。

以上を踏まえた上で、再実験を行う必要があるといえる。

まとめ

アパートは気温の変化から人を守ることに加えて、害虫から人を守る。また、防音の機能も兼ね備えているため安眠が約束される。野宿は楽しいが、毎日続けると辛くなってくるだろう。アパートが借りれている現状に感謝し、学生の本分を全うしなければならないと再確認できた実験であった。

実験に用いた商品

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングマット180×60cm S ブルー M-7381

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シルバーキャンピングマット180×60cm S ブルー M-7381

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセントドーム テント [3人用] M-3105

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クレセントドーム テント [3人用] M-3105

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